技術
TheEngines.
形式が、性格をつくる。
エンジン形式の解説は一般的な技術説明であり、特定車両の数値は各車両ページで出典とともに掲載している。
01 · 1 CYL
Single
単気筒
シリンダーひとつ。軽く、構造が簡素で、鼓動感のある回り方をする。小排気量車からオフロード車、クラシックまで幅広く使われる。
9 台 →
02 · 2 CYL
Parallel Twin
並列2気筒
2つのシリンダーを横に並べた形式。コンパクトな車幅と扱いやすさを両立しやすい。
7 台 →
03 · 2 CYL
V-Twin
V型2気筒
2つのシリンダーをV字に配置。スリムな車幅と独特の鼓動を持ち、クルーザーやスポーツに用いられる。
3 台 →
04 · 3 CYL
Inline Three
並列3気筒
3つのシリンダーを一列に並べた形式。2気筒と4気筒の中間的な性格を持つ。
1 台 →
05 · 4 CYL
Inline Four
並列4気筒
4つのシリンダーを横一列に配置。滑らかに高回転まで回る特性から、日本製大型車を象徴する形式となった。
7 台 →
06 · 4 CYL
V4
V型4気筒
4つのシリンダーをV字に配置。車幅を抑えつつ多気筒の出力特性を得られる。
2 台 →
07 · 4 CYL
Flat Four
水平対向4気筒
シリンダーを左右水平に対向させた形式。低い重心と振動の少なさが特長。
0 台 →
08 · 6 CYL
Flat Six
水平対向6気筒
水平対向の6気筒。大型ツアラーに用いられる、静かで滑らかな形式。
0 台 →
09 · 6 CYL
Inline Six
並列6気筒
6つのシリンダーを横一列に並べた、二輪では稀な形式。
0 台 →
10
Two-Stroke
2ストローク
クランク1回転ごとに燃焼する方式。部品点数が少なく軽量で鋭い加速を得やすい一方、排出ガス規制の強化とともに公道車からは姿を消していった。
12 台 →
11
Four-Stroke
4ストローク
吸気・圧縮・燃焼・排気の4行程で1サイクルを完結する方式。現在の内燃機関モーターサイクルの主流。
19 台 →
12
Electric
電動
バッテリーとモーターで走る。走行中に排出ガスを出さない、新しい駆動のかたち。
0 台 →
Technology
- DOHC DOHC
- 吸気・排気それぞれにカムシャフトを持つ動弁機構。
- Liquid Cooling 水冷
- 冷却液でエンジン温度を管理する方式。高出力化とともに普及した。
- Fuel Injection 燃料噴射
- 電子制御で燃料を噴射する方式。キャブレターに代わり主流となった。
- Aluminium Frame アルミフレーム
- 軽量なアルミ合金による車体骨格。
- Single Rear Shock モノショック
- 1本のショックユニットで後輪を支えるサスペンション。
- Exhaust Power Valve 排気デバイス
- 2ストロークの排気タイミングを回転数に応じて変える機構。