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MOTORCYCLE ARCHIVE
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エンジン — 4ストローク

Four-Stroke

4ストローク

吸気・圧縮・燃焼・排気の4行程で1サイクルを完結する方式。現在の内燃機関モーターサイクルの主流。

ヤマハコミュニケーションプラザに展示された1970年型ヤマハ XS-1

YAMAHA

ヤマハ XS-1

1970
スタンダード

創業以来2ストロークのみを手がけてきたヤマハが、初めて4ストロークエンジンを搭載したモデル。スリムなOHC直列2気筒653cm³を、同じくスリムなダブルクレードルフレームに搭載し、「軽量・スリム・コンパクトな大排気量スポーツ」を目指した一台。愛称は「ペケエス」。

2009年東京モーターショーに展示されたヤマハ SR400

YAMAHA

ヤマハ SR400

1978
スタンダード

1978年3月のデビュー以来、変わらないシンプルなスタイリングと、キックスタートで始動する空冷単気筒の鼓動感で支持を集めたロングセラー。国内向けには2021年のファイナルエディション・リミテッドで幕を閉じた系譜。記載の諸元は2021年ファイナルエディション・リミテッドのもの。

スズキ歴史館に展示された1981年型GSX1100S カタナ

SUZUKI

スズキ GSX1100S カタナ

1981
スポーツ

日本刀をモチーフにしたデザインで知られるKATANAシリーズの第1号。1980年のケルンモーターショーで発表され、スズキによれば「ケルンの衝撃」と呼ばれる反響を呼んだ。翌1981年に空冷DOHC直列4気筒1,074ccの輸出車として生産開始。

ヤマハコミュニケーションプラザに展示された1985年型ヤマハ FZ750

YAMAHA

ヤマハ FZ750

1985
スポーツ

エンジン性能と操縦安定性の相乗効果を追求するヤマハ独自の設計思想「ジェネシス」から生まれた750ccスーパースポーツ。前方45度に傾斜させた水冷DOHC 5バルブ直列4気筒749cm³を搭載。ヤマハによれば、この5バルブ・前傾直列4気筒は世界初。

1985年型ヤマハ セロー225(1KH)初期型

YAMAHA

ヤマハ セロー225

1985
トレール

名前は英語でカモシカを意味する「セロー」から。山深くまで分け入って走ることを楽しむために開発されたマウンテントレールで、粘り強い空冷4ストローク単気筒223cm³と、軽量・スリムで足着きのよい車体の組み合わせ。街乗りにも適した扱いやすさ。

スズキ歴史館に展示された1985年型スズキ GSX-R750

SUZUKI

スズキ GSX-R750(初代)

1985
スーパースポーツ

耐久レースで活躍したワークスマシンの成果を集約した750ccスポーツ。エアロフルカウルをまとい、1984年のケルンショーで国際デビュー。油冷システムSACSを採用したDOHC4バルブ直列4気筒と、重量8.1kgのアルミ合金製フレームにより乾燥重量179kgを実現した。

スズキ VS800 イントルーダー

SUZUKI

スズキ イントルーダー800(VS800)

1993
アメリカン / クルーザー

1985年発売のVS750イントルーダーのボアを3mm拡大し、805ccとしたチョッパータイプのクルーザー。水冷V型2気筒SOHC4バルブにシャフトドライブを組み合わせ、プラスチック部品を極力廃してクロームめっきを多用。685mmの低いシートでゆったりとした乗車姿勢。

1995年登録のノーマル状態のヤマハ XJR1200の側面

YAMAHA

ヤマハ XJR1200

1994
ネイキッド

カウルを持たない「ネイキッド」が流行した1994年、当時クラス最大の排気量を掲げて登場したトップモデル。空冷DOHC直列4気筒1,188cm³が生む低中速の力強いトルクと、ヤマハらしい端正なスタイリングが特徴。記載の諸元は1995年モデルのもの。

スズキ歴史館に展示された1995年型バンディット400V

SUZUKI

スズキ バンディット400/400V

1995
ネイキッド

1989年に始まった400ccネイキッド「バンディット」の2代目。燃料タンクからテールランプまで流れるようなフォルムに、丸型ヘッドランプと砲弾型メーター。400Vは回転数に応じてカムを切り替えるVCエンジンを搭載し、ラジアルタイヤやアルミ製スイングアームで軽量化を図った。

屋外に停められた2005年型ヤマハ ドラッグスター400

YAMAHA

ヤマハ ドラッグスター400

1996
アメリカン / クルーザー

ビラーゴ400の後継として1996年に登場した400ccクルーザー。メッキを施した空冷V型2気筒399cm³に、ドラッグレースのイメージを取り入れた低いシートと長いホイールベースの車体。街乗りに適した中速域重視のギア比と、シャフトドライブを採用。

ヤマハコミュニケーションプラザに展示された1998年型ヤマハ YZF-R1

YAMAHA

ヤマハ YZF-R1

1998
スーパースポーツ

ワインディングでの「究極の高揚感」をコンセプトに開発された1998年のスーパースポーツ。軽量・コンパクトな水冷DOHC 5バルブ直列4気筒998cm³と、理想的な車体レイアウトを実現したデルタボックスIIフレームの組み合わせ。記載の諸元は海外市場向けモデルのもの。

海外仕様のスズキ バーグマン400(スカイウェイブ400の輸出版・第2世代)

SUZUKI

スズキ スカイウェイブ400

1998
ビッグスクーター

1998年2月発売の250ccスクーター「スカイウェイブ」の上級車として同年10月に加わった、スズキ初の400ccスクーター。1軸バランサー付き水冷単気筒SOHC4バルブ385ccに、大径13インチタイヤ、リンク式モノショック、前後連動式ディスクブレーキを組み合わせた。

2000年型GSX1300R ハヤブサ(パールスズキディープブルー×メタリックソニックシルバー)

SUZUKI

スズキ GSX1300R ハヤブサ(隼)

1999
スーパースポーツ

「アルティメット スポーツ」を掲げて開発された輸出向けフラッグシップ。鎧兜をモチーフに空力と防風性能を突き詰めた外観、アルミツインスパーフレーム、サイドカムチェーン式の水冷直列4気筒1,298ccを組み合わせ、最高出力は175PS。

2005年型スズキ DR-Z400

SUZUKI

スズキ DR-Z400S

2000
デュアルパーパス

オフロードのスポーツ走行からツーリング、街乗りまでを想定したデュアルパーパス。新開発の水冷4サイクル単気筒DOHC4バルブ398ccを、前後分割式セミダブルクレードルフレームに搭載し、乾燥重量129kg。前後サスペンションは伸縮の調整が可能。

初代ヤマハ TMAX(XP500)の側面

YAMAHA

ヤマハ TMAX

2001
ビッグスクーター

2001年に登場したマキシスクーター。水冷4ストロークDOHC並列2気筒499cm³をVベルト式CVTと組み合わせ、初期型は鋼管フレームを採用。記載の諸元は2001〜2003年モデルのもの。

スズキ歴史館に展示された2003年型チョイノリ

SUZUKI

スズキ チョイノリ

2003
原付

通勤・通学や買い物など近距離の移動に機能を絞った50ccスクーター。国内生産で59,800円という価格を実現し、乾燥重量はわずか39kg。新開発の空冷4サイクルOHV単気筒は「高速めっきシリンダー」などで従来比4割の軽量化を果たした。

赤い2005年型スズキ Vストローム650

SUZUKI

スズキ Vストローム650

2004
アドベンチャー

ミドルクラスの「スポーツ・アドベンチャー・ツアラー」として登場した輸出車。アルミ製ツインスパーフレームに水冷90°V型2気筒DOHC4バルブ645ccを搭載。22Lの燃料タンク、標準装備のリヤキャリア、3段階に高さを調節できるスクリーン、820mmのシート高を備えた。

セラミックアイス塗装のヤマハ テネレ700

YAMAHA

ヤマハ テネレ700

2019
アドベンチャー

270度クランクの水冷直列2気筒689cm³を軽量な車体に搭載した2019年のアドベンチャーモデル。乗車姿勢の自由度、耐久性と整備性、荷物積載時の適応力を備え、オフロード・アドベンチャー・ツーリングを高い次元で両立。前モデルXT660Z比で約10kgの軽量化を実現したとヤマハは記す。

VMAX

YAMAHA

YAMAHA

ヤマハ VMAX

1985
アメリカン / クルーザー

1985年に米国市場でデビューし、独特のスタイリングと力強い走りで支持を得たVMAXの、1990年国内仕様。輸出仕様とはエンジンの一部が異なり、水冷V型4気筒1,197cm³はドライバビリティを重視した味付け。記載の諸元は1990年国内仕様のもの。