エンジン — 並列2気筒
ParallelTwin
並列2気筒
2つのシリンダーを横に並べた形式。コンパクトな車幅と扱いやすさを両立しやすい。
2CYL

SUZUKI
スズキ コレダ250 T20
1965
スポーツ
247cc空冷2サイクル並列2気筒に6段変速機を組み合わせた250ccスポーツ。欧米のハイウェイ走行を前提に開発され、国内では「コレダ250T20」として登場。米国では「X6 ハスラー」、英国では「スーパーシックス」の名で販売された。
YAMAHA
ヤマハ XS-1
1970
スタンダード
創業以来2ストロークのみを手がけてきたヤマハが、初めて4ストロークエンジンを搭載したモデル。スリムなOHC直列2気筒653cm³を、同じくスリムなダブルクレードルフレームに搭載し、「軽量・スリム・コンパクトな大排気量スポーツ」を目指した一台。愛称は「ペケエス」。
YAMAHA
ヤマハ RZ250
1980
スポーツ
2ストロークの魅力を凝縮した1980年のピュアスポーツ。水冷2ストローク直列2気筒247cm³、ヤマハ独自のモノクロスサスペンション、軽量キャストホイールを採用し、TZ250レーサーを思わせるスタイリング。
SUZUKI
スズキ RG250Γ
1983
レーサーレプリカ
1983年3月発売の250cc水冷2サイクル並列2気筒スポーツ。ハーフカウル、アルミ角パイプ製ダブルクレードルフレーム、フルフローターサスペンション、16インチの前輪を備え、乾燥重量131kgに最高出力45PS。スズキはレーサーレプリカ全盛時代の先駆と位置づける一台。
YAMAHA
ヤマハ TZR250
1985
レーサーレプリカ
ロードレースで培った技術を全面的に投入した1985年のレーサーレプリカ。水冷2ストローク直列2気筒249cm³にはYZR500譲りのクランク室リードバルブ吸気を採用。軽量・高剛性のアルミ製デルタボックスフレーム、前後17インチホイール、大径フローティングディスクを装備。
YAMAHA
ヤマハ TMAX
2001
ビッグスクーター
2001年に登場したマキシスクーター。水冷4ストロークDOHC並列2気筒499cm³をVベルト式CVTと組み合わせ、初期型は鋼管フレームを採用。記載の諸元は2001〜2003年モデルのもの。

YAMAHA
ヤマハ テネレ700
2019
アドベンチャー
270度クランクの水冷直列2気筒689cm³を軽量な車体に搭載した2019年のアドベンチャーモデル。乗車姿勢の自由度、耐久性と整備性、荷物積載時の適応力を備え、オフロード・アドベンチャー・ツーリングを高い次元で両立。前モデルXT660Z比で約10kgの軽量化を実現したとヤマハは記す。