本文へスキップ
JAPANESE
MOTORCYCLE ARCHIVE
JA/EN
スズキ歴史館に展示された1952年型パワーフリー E2

SUZUKI

Power Free

スズキ パワーフリー号

メーカー
SUZUKI
モデル
Power Free
年
1952
分類
モペッド
国
日本
写真: Rainmaker47 / CC BY-SA 3.0

01 — 概要

自転車に取り付ける36cc空冷2サイクル単気筒の補助エンジン。1952年6月の発売で、スズキによれば「走行に必要な出力は36ccで十分」という考えのもとに設計。独自のダブル・スプロケット・ホイールと2段変速を備え、1954年のE3型まで進化した。

メーカー
SUZUKI
生産
1952
年代
1950s

02 — 歴史的背景

HISTORICAL CONTEXT

織機メーカーとして歩んできたスズキが輸送用機器へ進出した最初の製品。同社はこのエンジンの成功が以後の発展の基礎になったと記しており、翌1953年には60ccのダイヤモンドフリーが続いた。

1950s — 戦後の暮らしを支えた小排気量車と、ものづくりの再出発。二輪は人と物を運ぶ道具として街へ出ていった。

03 — エンジン

ENGINE

単気筒

シリンダーひとつ。軽く、構造が簡素で、鼓動感のある回り方をする。小排気量車からオフロード車、クラシックまで幅広く使われる。 クランク1回転ごとに燃焼する方式。部品点数が少なく軽量で鋭い加速を得やすい一方、排出ガス規制の強化とともに公道車からは姿を消していった。※形式の一般的な解説

エンジン形式単気筒[1]
サイクル2ストローク[1]
総排気量36 cc[1]
内径×行程36 × 36 mm[1]
冷却方式空冷[1]
最高出力 (国内仕様)1 PS / 4,000 rpm[1]
変速機2-speed[1]

04 — 主要諸元

TECHNICAL SPECIFICATIONS

数値はすべて出典付き。未確認の値は掲載しない。

生産期間1952-06[2]
エンジン形式単気筒[1]
サイクル2ストローク[1]
総排気量36 cc[1]
内径×行程36 × 36 mm[1]
冷却方式空冷[1]
最高出力 (国内仕様)1 PS / 4,000 rpm[1]
変速機2-speed[1]

市場別の値を区別して掲載しています:JP

05 — 世代

GENERATION HISTORY

19471967

Power Free1952〜

世代・年式・市場仕様(Model → Generation → Variant)は、出典を確認できたものから順次追加していく。

06 — 文化的文脈

CULTURAL CONTEXT

07 — ギャラリー

GALLERY

関連する車両

08

09 — 出典

SOURCES

  1. [1]SUZUKI DIGITAL LIBRARY 二輪車 — パワーフリー(1952)スズキ株式会社 · manufacturer · 参照 2026-09-26
  2. [2]スズキ100周年記念サイト — 沿革スズキ株式会社 · manufacturer · 参照 2026-09-26
  3. [3]SUZUKI 100TH ANNIVERSARY — HistorySuzuki Motor Corporation · manufacturer · 参照 2026-09-26

10 — 画像クレジット

PHOTO CREDITS