06 — 2000s
The ModernMachine
現代の機械へ
燃料噴射と電子制御が一般化し、ビッグスクーターが街を走る。モーターサイクルの使われ方が多様化した時代。
生産開始年が確認できた車両を自動的に配置

SUZUKI
スズキ DR-Z400S
2000
デュアルパーパス
オフロードのスポーツ走行からツーリング、街乗りまでを想定したデュアルパーパス。新開発の水冷4サイクル単気筒DOHC4バルブ398ccを、前後分割式セミダブルクレードルフレームに搭載し、乾燥重量129kg。前後サスペンションは伸縮の調整が可能。
YAMAHA
ヤマハ TMAX
2001
ビッグスクーター
2001年に登場したマキシスクーター。水冷4ストロークDOHC並列2気筒499cm³をVベルト式CVTと組み合わせ、初期型は鋼管フレームを採用。記載の諸元は2001〜2003年モデルのもの。
SUZUKI
スズキ チョイノリ
2003
原付
通勤・通学や買い物など近距離の移動に機能を絞った50ccスクーター。国内生産で59,800円という価格を実現し、乾燥重量はわずか39kg。新開発の空冷4サイクルOHV単気筒は「高速めっきシリンダー」などで従来比4割の軽量化を果たした。

SUZUKI
スズキ Vストローム650
2004
アドベンチャー
ミドルクラスの「スポーツ・アドベンチャー・ツアラー」として登場した輸出車。アルミ製ツインスパーフレームに水冷90°V型2気筒DOHC4バルブ645ccを搭載。22Lの燃料タンク、標準装備のリヤキャリア、3段階に高さを調節できるスクリーン、820mmのシート高を備えた。